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流下式枝条架塩田
動力利用が取り入れられた昭和20年代から、竹の小枝で組み立てた枝条架に海水を流し、しずくをつくることで風の力で蒸発を促し、塩分濃度を濃縮しています。塩分濃度3.5%の海水は塩分濃度5%~7%まで濃縮されます。
揚げ浜式塩田での塩づくりのご紹介
手間暇かけた独自の製法
北からの甘みのある潮と、南からの辛い潮がぶつかり合う能登の海水を、昔ながらの製法で砂の表面に撒き、太陽と潮風で乾燥させ丹念に炊き上げた、後味まろやかな旨みが特徴の海塩です。精製塩に比べて食塩相当量が低くマグネシウムやカリウムが豊富で味に違いがある和塩に仕上げました。
写真をクリックするとそれぞれの工程の詳細をご覧いただけます。
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