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火の番
火は塩づくりに重要な役割を果たします。釜で煮込む間は火を絶やすことなく、燃料となる薪を無駄遣いしないように火の作り方にも工夫を凝らしています。井桁を組むことで少しの燃料で強い火をつくることができます。
揚げ浜式塩田での塩づくりのご紹介
手間暇かけた独自の製法
北からの甘みのある潮と、南からの辛い潮がぶつかり合う能登の海水を、昔ながらの製法で砂の表面に撒き、太陽と潮風で乾燥させ丹念に炊き上げた、後味まろやかな旨みが特徴の海塩です。精製塩に比べて食塩相当量が低くマグネシウムやカリウムが豊富で味に違いがある和塩に仕上げました。
写真をクリックするとそれぞれの工程の詳細をご覧いただけます。
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