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揚浜塩田
海面より高い位置に作られた塩田に、海からくみ上げた海水を均一にまき、太陽と潮風の力で海水の水分を蒸発させ、塩分濃度を濃縮しています。砂の周りにできた塩の結晶を海水で溶かし流すことで濃い かん水 (塩分濃度14%~17%)ができます。不純物はフィルターで取り除き地下タンクに貯蔵します。
揚げ浜式塩田での塩づくりのご紹介
手間暇かけた独自の製法
北からの甘みのある潮と、南からの辛い潮がぶつかり合う能登の海水を、昔ながらの製法で砂の表面に撒き、太陽と潮風で乾燥させ丹念に炊き上げた、後味まろやかな旨みが特徴の海塩です。精製塩に比べて食塩相当量が低くマグネシウムやカリウムが豊富で味に違いがある和塩に仕上げました。
写真をクリックするとそれぞれの工程の詳細をご覧いただけます。
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